学校から帰ると、「授業中に体がチクッといたくなるんだけど、
どういうことだろう」と娘○○が言う。
「ママのような感じで神様と通信が来ているのだろうか?パパ霊査
してほしい」と。
チャネリングをすると、神様からの通信を受けているとでる。
Sパパ=学校で、どのタイミングで痛くなった?
娘○○=一回は、宗教の授業の時、それと数学の授業の時。
数学の授業の時は、先生の説明が分かりにくいので、眠気が来て
しまって、もう伏せて寝てやろうかと思った瞬間、チクッときた。
Sパパ=それは寝ないで、授業を受けなさいということを神様が指導
している。
娘○○=それは意味が分かるれど家庭科の時間も痛みが来た。
Sパパ=チクッとしたときなにをしていた?
娘○○=アイロンをかけていた。手にあたりそうになって焼けどし
そうになった。
Sパパ=それは、怪我などしないように身体的な安全を神様が守って
くれている。
娘○○=なるほど! ママのように自分から質問はできないのかな〜?
Sパパ=自由に質問はできないけど、チクッの意味が分からない時は、
質問しても大丈夫。
なんでも聞いていいとなると、学生の身なので、試験の答えが知り
たくなったりするので、必要なことだけ神様の方から教えてくれる
という状態になっている。
通信は自分の勉学面、安全面、ママと、SMさんの意識向上に関する
ことに今は限定されている。
ただ、自然に接触する会員さんに対して、意識向上指導をやっても
らう場合もある。
娘○○=「もう神さまったら!痛いし、もう〜、でもこういう世界大
好き。早く仲間入りしたかったから嬉しい」
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その他宗教の授業中、ママたちが通信をとりながら話している時など、
痛みの通信が来る理由について質問がある。
*詳細に回答する。・・・・・・・・・
「ママやSMさんといる時頻繁に痛み通信がくるのは、娘○○の感性
で、ママやSMさんたちをより深い気付きに導くことができるから」
これを説明している時、同意する意味で娘○○の体に痛みが走ること
2回。「パパの肉体意識からみても娘○○の感性は高いのでママたち
の助けが出来ると思うよ」と言った瞬間、娘○○が「いたい!」
娘○○は完全納得。
今日から娘○○も通信のとれる神伝使途となる。
※今回のことからスピリチュアルチャイルドの働きが明らかになる。
スピリチュアルチャイルドの定義としては、何らかの方法でメッセ
ージを発し、親や家族に対して意識進化を促す働きかけをする子供
である。
そして、親の準備が出来ていれば、12才ぐらいから、自立した
神託通信が出来、神伝覚醒道(神霊との通信から覚醒指導を受け
自己向上をする方法)に入れるという事が実証できたことになる。
こういった子供たちを増やしていかなくては、これからの地球は
よくならない。
重要なことは、これから子供を産み育てる立場の人たちが、スピリ
チュアルチャイルドの魂を呼び込み、育てるための法則を学ぶ必要
があり、既に道に入っている人たちは、準備を急がなければなら
ない。
◇スピリチュアルスクールの整備が急務である。